とりあえず発売前に流れをまとめておきたい

  1. 2006年4月『インフィニットアンディスカバリー』発表。開発トライエース、発売マイクロソフト。「あーそう。頑張ってねー」。期待度0。
  2. 2006年9月。インタビューに、イメージ段階くさい画面写真が2枚。これといった続報が出ず。まだ全然作ってないとかありそう。期待度0。
  3. 相変わらず続報無し。「また? また同じことを繰り返すのかいマイクロソフトは」。期待度-5。
  4. 2007年9月。ようやくと思いきや、発売元がマイクロソフトからスクウェア・エニックスに変更。怪しげな雲行きに……。期待度-10。
  5. ファミ通Xbox360 6月号』で10ページ特集。あれ、なんか思ってたよりだいぶ面白そうじゃね? 期待度50。
  6. 2008年6月。公式ブログ『アレやコレ』。このおふざけが、良い方に転ぶのか駄目な方へ転ぶのか。期待度52。
  7. 2008年6月。プレイ動画公開。これ不安的中なパターンじゃね? 期待度1。


 まぁざっとこんな感じで。
 前にもチラッと書いたけど、ファミ通Xbox360とかゲーム雑誌で記事を読んでいる分には、そこそこ面白そうに見えるのだよな。すぐにでも買いたくなる。でもプレイ動画とかCMとか、実際に動いているところを見ると「あー、うん。そうね、そうだね……」ていう。モリモリ盛り下がっていく。不思議だよね。俺の中ではもう、上がったり下がったり忙しくて困る。たぶん後者の印象のが正しいんだろうけど。
 とか言いながら、アマゾンで予約はした。特典はそれほど数が無いとか言う話をちらと聞いたのと(サントラそんなに欲しいわけじゃないけど、ダウンロードカードはあるなら欲しいし、あとなにより初回とか予約とか「特典」と聞くとそれだけで欲しい)、あとやはりJ-RPGは強いようでなんか最近Xbox360が盛り上がっているということだったので、はやめに予約入れておいたほうがいいかナーと先週金曜日に。したら、今日アマゾン覗いたら、もう特典つきが入荷待ちになってた。セーフ! 俺大勝利! でも同じ発売日だからと一緒に予約した『雷電4』が3週間延期! アウチ! まー、アマゾンならそれぞれ分けて発売週に配送してくれるだろうけど。そういうとこはちゃんとしてるよなアマゾン。