ミイラ取りがミイラになってコンニチワする

 別に忙しかったわけでも病気でパソコンの前に居られなかったわけでもなく、いやまぁ先週くらいから腰が痛くて、どうもこれは永久的に付き合わないといけない類の痛みなのじゃないかしらみたいなことにはなっていますけども、半年以上更新が滞ったのは、ただの不精でございます。
 あれですね。俺がツイッターを始めたのは決して早い方じゃなくて、よく見るウェブサイトが「ツイッター始めたらそっちで書きたいこと書いちゃってるから」みたいなこと言って更新が滞るのを見るたびに憤慨していたんですけども、いざ自分が始めると分かる。そうなる。そうなるに決まっている。悲しいことです。
 つーてもまぁ、別にすべてがツイッターのせいと言うでもなく、単純に、かつてのように毎日のように書くことがあって、しかもそれを書く時間があって、なんて生活もいまや夢のまた夢みたいなことですしな。時間があれば気力がない、気力があれば時間がない。悲しいことです。
 とにもかくにも死んじゃいませんのでな。これからもアルコールの力を借りて更新していきたい。