バカバカバーカバカ

 E3 2008は15日からで、その前日の14日にマイクロソフトのカンファレンスがあるらしいけども、おそらくその日付は現地の時間だと思うので、日本時間だといつのなるのだろうとか思いつつ、面倒だからやっぱり調べない。


 相変わらず『バトルフィールド バッドカンパニー』。

  • 1週間ほどご無沙汰にしていたら、ただでさえ上手くない腕がさらに酷いことになっていた。1ラウンドのスコアが2桁か……。
  • 工兵のショットガンは、製品版が出てからは専ら連射のきくやつを使ってたんだけど、連射できることで気が緩んでエイミングが甘くなり、結局撃ち負けることが増えてきたので、やっぱり普通のやつに戻した。敵と出くわしても慌てずちゃんと狙いを定めて撃たないと倒せないけど、気が引き締まる分この方が当たるなー。
  • デモで1度使ったきりだった偵察兵(スナイパー)も今さらやってみた。こちらはその1度のとき自分でもビックリするほど当たらなかったので、武器はパシュパシュ連射できるやつで。
    • 狭いマップではこいつのモーションセンサーはいいね。教会だか礼拝堂のある狭いマップは攻め側が大挙して押し寄せるので、まぁ大体攻める経路は決まってはいるのだけど、モーションセンサーで敵の位置と人数を細かく知らせてくれるとかなり助かる。
    • 弾薬箱のあるあたりに陣取ってひたすら敵の来る方にセンサー投げたりしてみた。他のプレイヤーの役に立ったかは聞いてないから知らんけど、自分がその立場だったら良かったんじゃないかと思ってる。どうだろう。
    • 自分がそういうのをやってみると、モーションセンサー投げてくれない味方スナイパーほどイライラするものもないね。そこで前に1個投げるだけでも状況がだいぶ違うだろう、っていう。まー、一度に3つしか持てないから、いざというとき「もう持ってない」てのが多いんだろうけどなー。
  • ニコニコ動画にある『バッドカンパニー』のプレイ動画で見たことのある人と偶然マッチングした。敵で。あっちは当然こっちのことなんて知るわけも無いのだけど、こっちはもう「俺こんなミーハーだったのか」てくらいアホみたいに興奮してはしゃいでしまい、なんとしてでもドッグタグ奪ったると思って、攻めのときも守りのときもガンガン前に出まくった。
    • ドッグタグは、ナイフキルしたときのみ獲得できるもので、相手のゲーマータグ名と共に階級と獲得時刻・回数がプロフィールに全て記録される。他の倒し方ではこういうのはない。なんでそんなこと記録する意味があるのかはよく知らんが。
    • そのラウンドはスコア300で、自分としてはかなり良い数字。やっぱり積極的に前に出て行くほうが良いんだなー。攻めのときはチケット制限あるし、守りのときも死にすぎてちゃ手薄になりかねないから、勿論考え無しにあまり前に出すぎてもいけないんだけど。