インサイドxbox

 インサイドXboxで松井&華名コンビのドツキ漫才、もとい4月末発売の『ファミ通Xbox360 6月号』の宣伝映像がまた配信されてたわけですけども、なんか新しいメーカーが何本かソフト発表するようで。ただ、ソフトの方はそこそこ知られているもので、メーカーの方も既に知られているとこと関係があるような、そんな空気。なんだろね。ソフトの方はたぶん移植かローカライズってことなのだろうと思うけれど。ニコニコ動画のコメントではプラチナゲームズクローバースタジオ改めSEEDSとODDが合併してできた会社)じゃないかとかテイクツー(Rockstarや2Kを擁する海外の会社)じゃないかとかプロペ(元ソニックチーム中裕司氏の会社)じゃないかとか色々言われているけども、でも大手なら別に別名義みたいな会社を立てる必要ないはずだし、逆に有名なソフトならその権利を持ってる会社が自分んとこで出すだろうし、結構謎よな。5pb.がやろうとしたアーケード移植祭りみたいなことかね。あれなら、オリジナルを出した会社と家庭用機を出す会社が違うのは良くある。はたまた、カプコンやスパイクやサクセスに続いて、いっちょローカライズで盛り上げるぜなんて会社が新しく出て来たのか。
 『ファミ通Xbox360 6月号』は30日発売らしいので、それに載ってるってことは、25日発売の『週刊ファミ通』にも載っているんだろうから、とりあえずそのフラゲ情報が出回る来週の水曜日待ちか。


 ところで前から疑問なんだが、インサイドの台本は編集長自身が書いてるらしいけど、そうなるとあの本気っぽいビンタとかも自分で「やってくれ」つってるわけか。どうなんだ。松井のMはマゾのM、ムネタツのMもマゾのM。とかそういう話なのか。