あれやこれや
- この春に自衛隊に入るという友人への祝い、という口実で高校時代の友人たちと飲み会。
- 裏に「エンターブレイン」と印字された見慣れない封筒が来ていたので何かと思って開けたら、『Halo3 オリジナル・サウンドトラック』だった。同封の手紙を読むと、どうやら先月応募した懸賞に当選したらしい。そういえばそんなのに応募した…………っけ? という、なんとも贈り甲斐のない当選者でごめんなさい。大事にします。
- アマゾンの納品書権領収書、上に緑色の線が入っているのとそうでないのは、何が違うのだろう。
- 先週の発表(発覚)からずっと俺を悩ませ続けた、「『ロストプラネット コロニーズ』は、猛将伝(アペンド)なのかサブシスタンス(完全版)なのか問題」。
- Xbox.comのリリースや公式サイトを見るに、どうやら後者の「完全版」扱いと言うことのようで。いやー、値段が安いうえに、ファミ通の記事で「拡張版」と大きく書いてあるので、どうにも分からんでな。普通「拡張版」て言ったら、猛将伝みったいのを指すんじゃないのかと俺は思うんだけども。そうでもないのか。
- ちなみ値段は6,290円。「全然安くねぇよ!」という感じだが、オリジナルの『ロストプラネット エクストリーム・コンディション』は(というかカプコンの次世代機向けソフトは)8,390円なので、そこから考えると、猛将伝的な位置とも考えられるなーと。
- 一部で12月とかよく分からん日付で伝えられていた海外版は3月らしい。という話があるのだが、GameTrailers.comは5月23日、ign.comでは5月27日になってて、よく分からんね。ただ、価格はオリジナル59ドルに対してコロニーズが29ドルと約半分。言語にこだわらなければ、日本でも海外版を買う方がお得みたいね。
- Xbox Liveマーケットプレースで安く売れ、というあたりに関しては、クロスプラットフォーム対戦とかもあるし、オリジナルが出てから1年以上だし、データ的に互換取れないんじゃないのかね多分。MTフレームワークとやらもまさか当時のままじゃなかろう。「『Gears of War』はUnreal Engine3のバージョンが違うので、Windows版の追加コンテンツをXbox360版には出せないよ」みたいな。
- そういやファミ通の記事だと触れてないけど、オリジナルで配信された追加コンテンツはコロニーズには入ってるのだろうか。「コロニーズ専用で売るからまた買ってね」とか? それとも「まんま使えます、データ同じですから」とか? 「収録も配信もしません」とか? どれじゃろか。
- ところで、今は直ったが、Xbox Liveの『ロストプラネット コロニーズ』の広告、クリックすると『コロニーズ』ではなく『エクストリーム・コンディション』の方に飛ぶように誤って設定されてたな。見たぞ俺は。
- 録画すれども見る暇がなく、HDDレコーダーに溜まっていくばかりだった『栞と紙魚子の怪奇事件簿』。
- 見た人の話も聞かないしハズレなのかなーと思って見ないまま思い切って全部消したら、その途端に「結構面白い」なんて評判をちょこちょこ目にするように。
- そんなもんだよね……。嗚呼。
- ネットで公式無料配信してるらしいけど、そういうのは何故かあんま見る気しないのよな。