げむげむ

  • そういえば今週金曜に発売する週刊ファミ通ってXbox360アーケード発売記念だとかで特集あるらしいけど、先週のあれからの流れで、同じ号で日本版発表とかあるのかなー。というのは、考えすぎか。
  • ところでハドソンが夏頃にXbox360ソフトを出すとか言う噂の出所はどこなのかしら。ハドソンの発売予定タイトルって今は何もないよな。
  • あと、『ダークセクター』の日本版は本当に3月27日発売で信用していいのかね。海外版が1月から3月25日に延期したのに、そのあと日本版は3月6日からたった3週間しか延びてないけども。
  • 『テュロック』日本語版のデモを2月下旬にXbox Liveで配信って話だったけどどうなったのかしらXbox Liveのコンテンツは配信予告期日が守られないこと多いからまたそんなパターンかなああああああ、と思ったら今日配信されてた。とうに英語版のデモやったし特に日本語で内容をちゃんと把握しておかなきゃというようなシーンもなかったけれど、製品版買う予定でもあるし一応落としておくか。
    • どんな感じか気になったので落としてすぐ遊んでしまった。日本語字幕かと思ったら吹き替えなのな。主人公は立木文彦さんで、相棒は大友龍三郎さんかしら。低音男性声優はアニメオタクだった当時もあんまり詳しくなかったのでちょっと自信ない。しかしまぁ見た目で言えば、『Gears of War』に負けず劣らず男臭さ全開のゲーム。吹き替えゲームでは良くある、時間内に台詞収めるために妙に早口で、台詞と台詞の間が無かったりする(ひどいになると、前のセリフの最後と次のセリフの頭が完全に音重なっちゃって再生されてたりとかね)、聞いていてあまり気持ちのよくない出来。まぁでもそこは我慢の子だ。しょうがない。聞き取れないわけでは無し、海外の製作者は日本語吹き替えのことまで考えてイベントシーン作ってはないしな。字幕とか見てても、今のゲームのローカライズは珍訳やら誤字やら映画のそれとは比較にならないほど質は悪いけど、ま、質・売り上げ共にだんだんと向上していけばいいさね。そう思うことにしよう。
  • Xbox Liveマーケットプレースで不思議なのは、なんで「ゲームコミュニティーの映像」は普通の新着一覧の中に表示されないのか、てーことですよ。「2007 JAPANコミュニティ」とか「2008 GDC Keynote」とか、公式ブログのコンテンツ更新告知を見ないと存在自体になかなか気が付かない。