今日のTSUTAYA
TSUTAYAにビデオを返しに行くのにビデオを忘れましたこんにちわ。家から出てすぐに気が付いたからよかったものの。
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13ウォーリアーズ
とりあえず『13ウォーリアーズ』鑑賞。見たことあるんだけども。話の筋はちょっとかったるいけど、それがどうでもよくなるくらい音楽が燃える。そのためだけに一度は見ておく価値があると思う。しかしこれ、マイケル・クライトン原作というのはやっぱり驚くな。本当に『アンドロメダ…』や『ジュラシック・パーク』や『スフィア』と同じ原作者なのかよ、っていう。読んだことないからどんなもんかは知らんがな。
少林寺木人拳
DVD化に使ったマスターがグダグダだったようで、序盤とかもうありえないくらい汚い。いやそれ以降の部分にしても、単にこちらの感覚が麻痺しただけなんだろうが。カンフーシーンは割と多くあるので、まぁレンタルなら。ただやっぱり画像の汚さが半端じゃないので、定価で買ったら体中の穴という穴から血を噴出して死ねる。
X-ファイル
テレビ朝日で放送したのを見たことあったのだが、内容はほとんど忘れてたので最初から。
テレビ版とビデオ版で日本語吹替えをしている声優が違うのは知っていたが、声から受ける印象もだいぶ違う。テレビ版の風間杜夫&戸田恵子ペアに比べると、ビデオ版の小杉十郎太&相沢恵子ペアの方はずっと若くて軽い印象。主役二人がそうなので、必然的に作品の印象も少し変わる、かな?
インビンシブル
メル・ギブソン、ジェット・リーが製作総指揮を務め、最新のVFXを駆使したSFアクション。千年に一度開かれる破滅の扉“ヴォルテックス”を操り人類を滅亡の危機に陥れる“シャドウ・マン”一族を抹消すべく、光の戦士たちが壮絶な闘いを繰り広げる。
主人公が劣化ヴィン・ディーゼル、悪役が劣化ゲイリー・オールドマン。パワーレンジャーをかっこつけて撮ってみました、という感じ。「地球を救う選ばれた戦士」みたいなワードが当たり前のようにバカスカ出てくるので、小学生なら純粋に楽しめようが、それ以上だと相当にB級耐性がないと辛いと思う。テレビ東京の午後のロードショーや木曜洋画劇場でもこれはちょっとキャパシティオーバーじゃなかろうか。
ところで主人公が成金親父に対して「物を集めてばかりいないで、チベットに寄付でもしろ」と言うシーンがあるのだが、ジェット・リーが製作に関わっていることを考えるとなかなか興味深い。