今年一発目の散財
1店目
- 作者: 豊田徹也
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/12/22
- メディア: コミック
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共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 作者: D.キッサン
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2006/10/25
- メディア: コミック
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- 作者: 安倍夜郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/12/26
- メディア: コミック
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- 作者: 青山景,花形怜
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/07/30
- メディア: コミック
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- 作者: 芦奈野ひとし
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/12/22
- メディア: コミック
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- 作者: 山田穣
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2008/12/24
- メディア: コミック
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- 作者: 久保保久
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/04/23
- メディア: コミック
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- 作者: 久保ミツロウ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/03/23
- メディア: コミック
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- 作者: 椎名誠
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/11/20
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2店目
- 作者: マイクルクライトン,Michael Crichton,中野圭二
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1993/02/01
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- 作者: マイクルクライトン,Michael Crichton,中野圭二
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1993/02/01
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ぶぶ漬け伝説の謎―裏(マイナー)京都ミステリー (光文社文庫)
- 作者: 北森鴻
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2009/08/06
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- 作者: 鯨統一郎
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2007/02/08
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本屋に行けばマンガを買ってしまうのは分かっていたのだけど、分かっていたのだけど…………。
『珈琲時間』は新刊のところに平積みされていたのを見て、なんとなく面白そうだなと。面白かった。絵がとても好み。
『共鳴せよ!私立轟高校図書委員会』第1巻は、前から興味あった本で、はじめて本屋で見たのでためしに1巻買ってみた。内容は、うーん、どうだろう。面白いような、そうでもないような。ひとつ気になったのは、ゲーム好きのキャラクタがいるんだけど、十話目のトビラで描かれている絵、ソフトのケースはどう見てもプレイステーション2風なので、ご丁寧にその横のあのポーションの瓶まで転がってるのに、握ってるコントローラはスーパーファミコン風なんだよな。そういう部分をあんまり気にしてないのかな、と思うと、六話目の10本目の4コマの2コマ目だと、ちゃんとデュアルショック風のコントローラがあるんだよなぁ。で更に、一話目の7本目にはプレイステーション2風のゲーム機も描かれるのだけど、コントローラは、六話目と同じようでいて、でも握り方を見るとアナログスティックの位置がなんだか微妙におかしいぞ、という。作者がどういうつもりで描いているのか、よく分からん。こういう、ゲーム以外のメディアで描かれるゲームについては、細かいところまで気になって仕方がない。
『深夜食堂』第1巻は、本屋では前からよく見かけていたのだけど、『孤独のグルメ』フォロワー的なものなんだろうなと勝手に思って手に取らずにいたら、そうじゃないということを知り、買ってみた。面白い。もうちょっと収録量が多いといいんだけど。
『チャイナガール』は絵が気に入ったので買ってみた。お話は、うん、まぁ俺、恋愛系はあまり得意じゃないのでな。
『新装版 ヨコハマ買い出し紀行』第4巻は、どうせいずれは買う予定だったし、今読みたかったので買った。
『がらくたストリート』第1巻は、店員のお薦めポップが付いてたのを見て、試しに買ってみた。内容は、うーん。面白いけど、ちょっとネタ入れすぎてて乗り切れない感じかなぁ。
『よんでますよ、アザゼルさん。』第1巻は、第6話で牛にされかけた佐隈が「ごめんなさい……ごめんなさぁい……」と言いながら涙と鼻水をたらしている絵が非常によろしいと思います。
『モテキ』第1巻。少し毛色の違うものも買おうと思って絵で選んだんだけど、俺にはこっち系の話は無理かなぁ。やっぱ恋愛の話はもっと単純なラブコメっぽいのがいいな俺は。
小説はまぁ適当。クライトンの『スフィア』は映画しか見たことなくていずれ原作の小説読もうと思ってたんだけど、あまり本屋で見かけることがなかったので、今日見つけられたのはいい機会だなと思って買った。奥付みると去年の夏に出た版のようなので、別に絶版になって入手が難しいとかそういうことではなかったみたい。ちなみに買うとき「クライトンの本て読んだことないからこれが初体験だな」と思ったのだけど、家に帰ってきてから、そう言えば『アンドロメダ病原体』は読んだことがあったのを思い出した。あれも先に映画を見て面白かったから小説を読んだんだったっけか。