買ったもの
- 作者: ピーター・V.ブレット,Peter V. Brett,和爾桃子
- 出版社/メーカー: 早川書房
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- 作者: 霧舎巧
- 出版社/メーカー: 講談社
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- 作者: キャロラインヘインズ,Carolyn Haines,下山真紀
- 出版社/メーカー: 東京創元社
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- 作者: 石黒正数
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- 作者: アサミ・マート
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- 作者: 八木教広
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- 作者: 八木教広
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- 作者: 八木教広
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- 作者: 石黒正数
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- 作者: 中村博文
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- 作者: ピーター・V・ブレット,池田宗隆,和爾桃子
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『護られし者』は、ようやく1巻を読み終わって、なかなか面白かったので続きを買ってみた。しかしこれ、日本版3冊で本来の1本なんだよなー。文庫はありがたいんだけど、なんとなく釈然としない。まぁ、これは中身わりとぎっちりだからまだいい方だけど、『鉄のエルフ』とか(これは日本版2冊で本来の1本)、文庫だって1冊に詰められただろこれ、ていう感じだもんなー。早川書房に限ったことでもないけど、多いよな。なるべくバラして少しでも利益を取れるようにしないと、なかなか元が取れないとかいろいろな事情があるのだろうけども。多分。きっと。
『ダリアハウスの陽気な幽霊』は、続編の『ダリアハウスの困った聖夜』が平積みになってたんだけども、その表紙のイラストが結構好みだったので、じゃあまずはシリーズ1冊目の方をということで買ってみた。
『クレイモア』、近所の本屋にあったのでとりあえず一掴み。こないだ「どこ行ってもない」みたいなこと書いちゃったけど、考えてみたらあんまり少年コミックの棚見ないのだよなー。どこでもあるとは、やっぱり行かないようだけど。もしかすると遠からず新装版が出たりするんじゃなかろうかとも思うんだけども、念のため買えるときに買っておくようにしたい。
『それでも町は廻っている』は、作者のほかのマンガを読んで面白かったので購入。まずは2,3冊でいいかなと思ってたんだけど、行った本屋にちょうど5冊揃ったので買ってきた。
『食戦記』は、『SFマガジン 6月号』で紹介されてたのを見て買ってきた。最近この「SFマガジンで紹介されてたので」のパターン結構多い気がする。
角川つばさ文庫の『スレイヤーズ』は、とりあえず怖いもの見たさということで。
『木造迷宮』はもう読んだのだけど、思ってた以上に面白かった。いいねこれ。ただ、「第12回文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品」とか言うのに選ばれる理由は、よく分からん。「女中さんは日本の文化です」とか作品のコピーでも言ってたりするけど、基本はわりとありきたりなメイド・ハーレム系統じゃん? そうでなくたって、別にそんなお上のつまらない箔付けがいるような作品でもないと思うんだが、何なんだろな。ちゃんと面白いんだから普通に売ればいいのにと思うのだけど、やっぱりそういうとこもアピールしないと売れないのかなぁー。
ところでもうひとつ分らないのだけど、なんでこの単行本は、『木造迷宮』『木造迷宮 2巻』じゃなくて、『木造迷宮』『木造迷宮 2』なのだろうか。次は『木造迷宮 3』のようだし。連載だと今でも『木造迷宮』なのにな。よく分からん。そもそも「木造」ではあるけど「迷宮」なんてどこにも出てこない……。