今日のスーパーポリス
ライオット アクト【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360
- 出版社/メーカー: 日本マイクロソフト
- 発売日: 2007/02/22
- メディア: Video Game
- 購入: 1人 クリック: 16回
- この商品を含むブログ (48件) を見る
ところで、2ちゃんねる家庭用ゲーム板のスレッドで「カスタムサウンドトラックで流したくて『攻殻機動隊』のサントラ注文しちゃった」って言っている人がいて、そういえばキャラクタとかのデザインが違いすぎるから気が付かなかったけど「近未来で改造人間大暴れ」って攻殻機動隊と同じなんだな。ってことで、持っていた『GHOST IN THE SHELL』のサントラをXbox360のHDDにぶち込んで流してみたら、妙にマッチしてて驚いた。しかも、大味なバカゲーが、音楽一つで静かで重厚な雰囲気にはや代わり。BGMの力ってすげーわ。
追記
せっかくアホみたいに広いフィールドがあって、「エージェントは常にDNAのバックアップを取っているのでいくらでも死んで構わない」と説明書もナレーションも言ってくれてるわけなので、グレネードランチャーとロケットランチャーを担いでヴォルクのシマを散歩してみた。とは言っても、低い建物の屋上を跳びまわるだけなのだけども。最初の島でもそうだったけど、地面を歩く気にならないんだよなぁ。せっかくすさまじいジャンプ力で跳べるのに勿体無いし、戦闘が始まったときのことを考えるとやっぱり高いところにいる方が有利。で、群れてるチンピラ見つけてはグレネードを撃ち込んでドーン、ロケランを撃ち込んでドーン。たまに市民やピースキーパーを巻き込んでも気にしない。小林清志さんのあの声で「覚悟の上だろうな」と警告されてもブルったりしない! というかエージェンシー、残弾0になってから「もう弾がなくなるぞ」とか言わんでください。あと、道路を横断するエージェントを平然と車で撥ね飛ばす一般市民は保護対象じゃないと思うんですがどうですか。