今日の注文

アマゾン

ファントム

ファントム

火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫)

火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫)

銀河のさすらいびと (ハヤカワ名作セレクション ハヤカワ文庫SF)

銀河のさすらいびと (ハヤカワ名作セレクション ハヤカワ文庫SF)

bk1

江戸時代―日本の歴史〈6〉 (岩波ジュニア新書)

江戸時代―日本の歴史〈6〉 (岩波ジュニア新書)

折れた魔剣 (ハヤカワ文庫 SF (1519))

折れた魔剣 (ハヤカワ文庫 SF (1519))

竜の戦士 (ハヤカワ文庫 SF 483 パーンの竜騎士 1)

竜の戦士 (ハヤカワ文庫 SF 483 パーンの竜騎士 1)


 アマゾンは前回に引き続きギフト券還元プログラム狙いの注文。さすがに二度目となるとなかなか幸運も転がり込んで来ず、一度は10円台の誤差まで認めかけたんだけども、やっぱり意地になって1円台の誤差に収めた。5009円。ぎりぎり。
 bk1は、「3000円以上の注文で500円割引」のギフトを貰ったのでこれも使うべく頑張った。一度はすんなりうまいこといったのだけど、注文の段になって「税抜き3000円以上の注文で」という条件に気がつき、やりなおす羽目に。ええ、もう苦労しました。税込み3159円。500円引いて2659円。よくやった自分、と誉めてあげたい。
 実際の調整ではアマゾンとbk1を別々ではなく同時にやりくりしていて、そのほうが偶然うまく合う確率が高いかなと思ったからなのだけど、これはこれでまた大変で、実のところ作業を始めてから三日かかった。勿論、その間ずっとやっていたわけじゃないけどね。ただ今回は値段調整重視でやってしまったものだから、内容が偏ってしまったのが残念。海外と国内のミステリも1〜2冊ずつ入れたかったし、当初は一番欲しいと思っていた『予言の守護者』も結局入れることが出来ず残念無念。ていうか、作業の途中で実は「たしかに還元サービスを受けるギリギリの値段に収めれば最も還元される値の割合は高くなるけど、欲しい本があってそれを買うお金があるのなら、無理にその枠内に収めないで普通に買っちゃって何の問題があるんだろう」と我に返っていたりすることは内緒。だって、そういうゲームなのだから!