フィラデルフィアで大暴れの巻
- 出版社/メーカー: フロム・ソフトウェア
- 発売日: 2004/12/22
- メディア: Video Game
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で、ステージ3終了。ほとんどミサイルの応酬になるので、遠距離用にスナイパーを一丁持って、あとはミサイルとマシンガンですかね、標準装備は。とにかくドッカンドッカン撃ちまくり。調子こいてるとマシンガンが弾切れしたりもするが、2〜3丁持ってけばどうにか。やっぱり強い武器を惜しみなく使ってなんぼのゲームだと実感しますわ。
ただ捕虜を探し出すのがなかなか難しくて、隠し通路やビルや住宅の上にいるのまでは見つけたものの、残り一組が見つからず15分ほどステージ中を徘徊。まさかスタート地点のすぐ後ろにいたとはね! してやられた。
次はフェニックスあたりかなー。
カスタムサウンドトラック
『メタルウルフカオス』や『Project Gotham Racing2』が対応していると言うので、試しにいくつかのCDをぶち込んでみた。なにせ持ち合わせのCDがアレ揃いなのでゲームに合うのがないのは仕方がないが、そういったこちらの事情を抜いてもちょっとさびしい機能かなというのが正直なところ。
まだ現状『メタルウルフカオス』の方でしかやってないのだが、通常シーンとボスシーンで各1曲ずつしか設定できないってのは。デフォルトのBGMもそうだから仕方がないっちゃそうだが、こちらとしては登録されてるトラックグループごとで設定してその中でランダム再生して欲しかったなぁ。
あと、音の小ささ。そのままの設定だと音が小さすぎてかなり聞きづらい。コンフィグでBGMの音量を上げてその他音源の音量を下げなきゃいかんという手間。しかもそうすると、今度はガレージなんかでのBGMがうるさくなる。元の音源の問題もあるのかもしらんが、CDから直接取り込んで音量不足じゃこちらにゃどうしようもないわけで。
まだ手元に無いので確かめようもないが、他のカスタムサントラ対応ソフトも同じような状況なのかしら。それともタイトルごとにソフト製作側がちゃんと設定できて、あくまで『メタルウルフカオス』はそれ特有の設定でしかないのか。うぅむ。
ちなみに今のBGMは、通常シーンがロッシーニの『ウィリアム・テル』、ボスシーンがヴェルディの『レクイエム』。それぞれ曲全体ではなくお馴染みの部分の抜き出しで。唯一持ってたクラシック盤から。
ステージ2クリア
やはりミサイル迎撃用にマシンガンは持っておくべきか。持ち替えたら1回でクリア。
自分で設定したくせに、ボス戦で『レクイエム』が流れ始めた時ちょっとビビったのはナイショ。