2004-12-16 今日の入手品 購入履歴 本 In・pocket―月刊〈文庫情報誌〉 (2004年12月号)出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る 以前、大学の講義で「小学生にも分かる舞城作品の解説を依頼された」と陣野氏が言っていたのを思い出し、買ってみた。中はまだ読んでないけど、これって、結構良い媒体じゃない? 文庫サイズで値段も手ごろ、いろいろ手軽な文芸雑誌って感じで。小説にしてマンガにしても、単行本と比較してそれぞれの掲載誌てどれも大きいじゃん。それってどんな意味があるのか。こういうので良くね? はじめから単行本とほぼ同じサイズでさ。他の会社も似たようなのもっと出してよさそうな気がするが。 他にも二冊ほど買ってるんだけど、諸事情でそちらは非公開。
2004-12-16 遂に 日記 新一万円札を入手。長い道のりだったな、待ってもなかったけど。しかし疑問なのだが、何で福沢諭吉一人だけ続投なんだ? 人気のある偉人なら他にもいくらでもいそうなもんだがなぁ。夏目漱石の肖像画が結構好きだっただけに(一番見慣れていたからだろうけど)、ちょっと納得いかん。
2004-12-16 おらっしゃー 日記 発表は無事終了。さすがに最終日組ということで他の二人の発表者も正直かなりアレだった。 生来の内側志向と内容の自信の無さでやっぱり目を上げることが出来んかったのが心残りだな。まぁ、声はよく通せたから昔に比べれば大きな一歩。というか、大学で人と話すことがほとんど無いんで、自分が内気で人見知りすることすら失念しかけとった。どこの末期患者だオイ。 レポートの方は講義の最後に提出。するはずだったのが、いざという段で表紙を付け忘れていることに気がついて轟沈。情けなさ過ぎて涙もでねぇ。年明けの提出日に忘れないようにせんとな……。ハァ。
2004-12-16 レポート 日記 6時30分に目が覚めてしまい二度寝も出来そうになかったので仕方なくそのまま作業をはじめてみたら、レポート終わった。昨日のうちにある程度メモをまとめておいたのが良かったか。よく出来た内容だとはお世辞にも思えんが、まぁ今更どうなるもんでもなし、諦める。 んなことよりも、土曜日までの和訳をまた語学で当てられたことの方が問題か。なんか最初の頃より回って来る順番が早くなっているような気がするんだが……。